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東京Live直前!ラジオ番組2年目へ♪

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この5月でラジオ番組が始まり一年経ちました。初めての挑戦で無我夢中のうちに時間が過ぎてしまった。まだどこか、自分が毎週1時間ラジオで話してるなんて信じられないまんま。コンサートを終えた後すぐの番組収録は、ろれつがいつもよりもっと怪しくなる。それは一年経っても治らない。まだまだ全然あかんねん。でももっと素敵な時間になるよう時々力を抜きながら挑戦し続けます♪引き続き応援よろしくお願いしま〜す!!

7月30日金曜日、ラジオ番組『Aricoピータースレストラン』一周年記念ランチコンサートが京都上賀茂リストランテアゼクラで(写真)開催決定!!最近お邪魔して頂いた料理がまた、たまらなく美味しかった♪コンサート詳細はまた近々・・・そのまえに明後日、東京恵比寿『カフェアートフレンズ』サロンコンサートがいよいよ・・・ロマンティック&熱〜い時間になりますように〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-31 17:27

本日京都Liveではバンコクの時を♪

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一昨年バンコクでコンサート時、スクムウィット通りにあったピーターソン・ピアノスタジオでリハーサルの時間に曲が出来た♪

その頃を思い出して、本日京都北大路でのコンサートではバンコクで作曲した、sweetな思い出の残る『雨のストリート』『ロゼラという女』という曲を弾きます。写真正面はスクムウィット通りからのびたソイ24(ソイとは路地のこと)にある滞在していたホテル内タイハウス。たくさんの優しい眼差しと美味しい料理、湿度と熱気、美しいひと時を想い出した♪

またバンコクに行けますように。本当に今治まりつつあるのだろうか。平和への祈りをこめて弾こう・・・〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-25 03:00

明日Liveは粋なショパン♪

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田中泯さんの舞踏公演を観た後(前ブログ参照)意識はもぬけの殻状態になり、神戸元町旧居留地あたりを散策した(写真)空気がいつもよりsweetで風が優しく吹いていた♪

泯さんがヒラヒラ蝶のように舞っていたその余韻にひたりながらショパンを弾いていたらなんだかだんだん粋な音になってきた♪

明日の京都北大路アメリカヤ楽器店2階弦楽器フロアでのコンサートは、若手バイオリニスト沼田聡さんに参加して頂いてショパンの前奏曲から一曲コラボレーションします。まだお席に余裕があります。新しいチャレンジは拡がりつつ・・是非聞きにきてください!〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-24 20:03

須磨寺で田中泯独舞♪

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本日夕方見てきたけれど子供のように幸福な気分で朝だと言うのにまだ眠れない。いつもの時間なのだが、昨日は子供のように不幸で眠れなかった。写真は公演始まりに佇む泯さん・・・

80年代初頭初めて田中泯を観た。それは当時MMD計画と名付けられた、田中泯×ミルフォードグレイブス×デレクベイリーの即興公演だった。三人三様の音とリズム、パフォーマンスその烈しい戦いは圧倒的アグレッシブの嵐〜洪水だった。浴びてしまった水の尖端は鋭く何度も私を突き刺した。しかしその痛みや屈辱に似た感覚が快感に変わる瞬間をその時自分の中に見てしまった♪

会場は名古屋YAMAHAビルに在ったホール。そこは子供の頃、ピアノの発表会で自分が演奏した場だった。そんな平和な記憶を宿す場所が、想像を絶する程不穏な場へと塗り替えられ私は大きく揺れた♪

当時田中泯はゴムで出来た球体のように弾んでいた。全身白塗りにスキンヘッド。大きな身体のほぼ真ん中に包帯を巻きつけただけの裸形は彫刻のように綺麗で野蛮だった。前から4、5列目に座っていたが、裸形から放たれた大量の汗が螺旋を描いて観客席に飛んできた。満員の観衆はその時、誰一人として一歩も退くコトなく、あまりの迫力とエネルギーに全く動けなくなって金縛りにあったようだった。そしてみんな一心不乱に旋回する遠心力のイニシエーションを受けた♪

あれから30年近くが過ぎたなんて全く空恐ろしい。まるで一瞬のような出来事だった。そして今、田中泯の身体は年齢も男も女も民族も国境も越え、植物と化し、石と化し、鳥と化し、空になってその場に溶け出し限りなく優美なカタチだった。狂おしい程愛おしかった。音響や音楽の力を借りるコトなしでその場を一人きりで踊るコトの凄さ。しかし田中泯は立つだけで麗しい。そこに詩が生まれ、物語が紡がれて自然の中に在る全ての音が音楽へと変容する。その瞬間私は強烈な嫉妬を覚える。と同時に壮絶な美に打たれて新たな極みへ溺れていく♪

見えるモノ、見えないモノ、聞こえるコト、聞こえないコト、全てと関係する自在な全方向へのエネルギー♪数百人がくぎづけ状態になりみんないっそう田中泯を好きになった。公演後、泯さんと少しお話出来た。

松岡正剛さんが70年代から80年代、工作社を立ち上げて『遊』という画期的な面白い雑誌を作っていた頃、そこは色んな世界から面白いコトを演っているヒトが集っていた。当時美術を学んでいたあらゆる意味で私より早熟だった妹が『遊』のファンで、私もその存在を知ったのだが、そんなふうに松岡さんを巡るヒトや現象を遠くから、ただ憧れの視線で見ていた時代がとても懐かしい♪

当時から田中泯さんは松岡正剛さんと友人関係で、松岡さんと対談本を出したり(今でも大切に持っている)羽良多平吉さんも昔からご存知だと聞いた。世間はホントに狭いからコワイ。

最近、よくお邪魔している京都三条室町角の韓国喫茶『素夢子』女主人、沈ヨンギョンさんから本日の須磨寺での田中泯さんの公演を知った。なんとついに?!今年10月頃『田中泯×Arico』公演が京都で実現しそうです!!長年憧れ続けた夢♪すごく嬉しいのと同時に何とも怖いコト、眠れない日々がまた続きそう・・・〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-23 05:27

羽良多平吉さんと点国ドライウ゛♪

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今までリリースされた一連のCDジャケットデザイン、京都上賀茂リストランテアゼクラのチラシデザインなどで大変お世話になっている、グラフィックデザイン界大御所&書容設計家〜羽良多平吉さんの会(下記参照)で、Aricoがピアノライヴで参加させて頂くことになりました♪

16、7年前、京都のある場所で羽良多さんと出会った。その日、初めてお会いしたのに時間を忘れる程色んなコトをお話しした。羽良多さんは自然体で圧倒的な存在感だった。そして辻仁成さん、細野晴臣さん、松岡正剛さん、扉野良人さん・・・たくさんご紹介頂いて、辻仁成監督映画やTVドラマの音楽でCDデビューするコトができてAricoが1999年誕生した♪

あなたのliveが似合う会場にしたよとご連絡頂いて今年4月、羽良多さんや発起人の皆さんと、鬱蒼とした緑重なる眺めを観ながら打ち合わせした。(写真左カフェ)そこは東京なのに静けさとパワフルなエネルギーに充ちていた♪

以前東京、京都、大阪で開催された羽良多さんの展覧会会場に流れる音楽を作曲した。2003年1月、銀座リクルートクリエーションギャラリーG8で開催された展覧会『点国ドライヴ』の時作曲した音楽を、羽良多さんは特別気に入って下さっている。当時、展示する作品を短期間でたくさん作る作業に追われとても大変だった。でも君の音楽に励まされて制作できたんだ。だからあの頃は一日中聞いていたんだよと。今まで何度、羽良多さんに勇気付けられてきただろう。

そしてその曲は、私にとっても特別思い入れの深い曲になった。というのも当時恋をなくした直後で・・・長すぎた関係は気付くともう種火すら残っていなかったが、そんなひからびた恋の残骸も無くしてみると、今までその存在に気付かなかった大切なココロの中の小部屋を一つ失ったようでかなり不安定な日々だった。だから羽良多さんの展覧会の音楽を作る時間、私もずいぶん助けられたコトをまた思い出した♪

6/24パーティー会場ではその曲が通奏低音のようにたえず流れる予定です。liveは新たなバージョンで演奏したいと思っています。下記の会は羽良多平吉さんの特別なパーティーなので、発起人関係者以外ご参加はむつかしいようです。でも『点国ドライヴ』の音楽は5/25京都6/2東京で演奏しようと思います。是非5/25、6/2『天國ドライヴ』ご参加お待ちしています〜Arico♪



書容設計羽良多平吉の会

日時:20106月24日[木]午後6時〜8時
於:RoyalGardenCafeロイヤルガーデンカフェ青山〜東京都港区北青山2-1-19
電話:03-5414-6170
アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前」徒歩5分
:半蔵門線「青山一丁目」徒歩5分

会費:6000円

開催概要
1−ピアノ・ライヴ:Arico
2−YouTubeリミックス:UJ-hQ

3−RECENTWORKS:hQ

4−体験的hQ氏論・中谷礼仁


拝啓

陽春の候、皆様には益々ご清適のことと拝察し、お喜び申し上げます。さて、私たちが敬愛するデザイナー羽良多平吉氏が、本年年初より詩誌『ユリイカ』および建築学会学会誌『建築雑誌』の書容設計[エディトリアル・デザイン]に携わり、大きな話題を呼んでおります。

つきましては、日頃羽良多平吉氏にお世話になっている私たちで、氏の最新の『書容設計論』を拝聴すると同時に、今後のさらなる活躍を祈念する会を催したくご案内いたします。

敬具

発起人

室賀清徳・・・誠文堂新光社『アイデア』編集長
稲垣伸寿・・・小学館『きらら』編集長
扉野良人・・・りいぶる・とふん『ドノゴトンカ』編集人中村邦夫・・・カフェ・6次元『六次元通信』発行人
幸田和子・・・アトリエ箱庭『ディオラマーキス』発行人
山本充・・・青土社『ユリイカ』編集長
中谷礼仁・・・日本建築学会『建築雑誌』編集長/早稲田大学建築学科准教授
片寄尚・・・日本建築学会『建築雑誌』編集人
荻原富雄・・・メディア・デザイン研究所・代表
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by aricohibinoawa | 2010-05-22 01:30

タイ〜おだやかな時間ふたたび♪

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タイ首都バンコク。ニュースでモウモウと黒煙が立ち上る光景なんてまったく信じられない。一昨年、HPやブログでお世話になっている、ソーホージャパン代表大城さんのご紹介で初めて訪れた。そしてその後コンサートでまたお邪魔。結局、三度訪れて特別な想いの宿る懐かしい場所だ♪

当時、コンサートには現地在住日本人の方が100名以上沢山いらしてくださり、とても感動的な時間だった。コンサートの告知記事が日本語でかかれたガイドブック何冊かに掲載され、多くの日本人が居る場所なんだと実感した。

そこに暮らすタイ人のおだやかなまなざし、タイ語の甘くたおやかな響き。ゆったりした街全体に流れるリズムは永遠に感じられ、初めてなのに何か懐かしさを覚えて、とても好きな場所になった。

街角に子象が神のようにたたずんでいた。バンコク郊外オーガニック農場で午後深くまどろむ犬たち、チャトゥチャック市場の賑わいと雑多な匂い、パッポン通りの妖しいゴーゴーバー、ナイトバザールの喧騒とタイハーブの香り、体にまとわりつく熱気と湿度が新たなエネルギーを生み、バンコクのピアノスタジオに篭って新しい曲が生まれた。

一昨年、滞在していたスクムウィット通りソイ24。いつも誰かが運転手付きでお供して下さるリッチな旅だったが、たまたま一人、ホテル近くスタバで一服していた時写した平和で愛おしいバンコクの夕暮れ。その窓には近代的なビルとタイらしい店両方が映し出されていた。実は今夏、ココで再びコンサートが予定されていたが政情不安が強まり延期された。穏やかな時間がはやく戻りますように・・・・・〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-20 02:32

最近感じたコト・・・♪

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『おしえとんせェ〜りょうまさん』あまりにカワイイ台詞の響きにグッときた。TVドラマ龍馬伝。ホモセクシャルなポテンシャルを抑えながら時々身体を伴って剥き出された感情がうつくしい。言葉より先に体から放たれるエネルギーの強さに断然惹かれる♪

番宣で知った映画『書道ガールズ−私達の甲子園』に登場する女の子たちのパフォーマンスがユーモラスで野生的。とてもエネルギッシュで面白い。こんなに元気なら日本の未来は大丈夫?!出来上がった字体の魅力とほぼ関係ないが完成までの過程、動きとしての面白さは、いかなる国のダンスパフォーマンスよりもしかして瞬間カッコいいなんて感じるのは単なる流行り『今ここ』的現象か?

毎回ラジオ番組収録が終わると、何処から言い知れぬ開放感に瞬間ふァ〜っと包まれてこの景色に放り出される。烏丸四条通り交差点近くの空気はいつも私に特別やさしい♪

今すぐ聞いて欲しい音楽がそこにある。自分の気持ちの鮮度が落ちない内にと思うといてもたってもいられない。10年前より子供に近い存在だから欲望にどんどん忠実になりつつ。だからヒトと強烈にぶつかる。では10年前抑えられたのかと言えば結局同じコト。あなたは自分を特別な存在だと思っていませんか?今までの人生で何度聞いた低次元な台詞だろう。罵倒されたり怒鳴られてもきちんと丁寧にお返しします♪

先日、博多の妹家族から母の日プレゼントが届いた。姪からパリ土産のお洒落なビン入イチゴジャム、いつから私の背を越え海外旅行まで行くようになったなんてナマイキやわ藍ちゃん!妹の旦那がろくろを回して作ってくれた玄人はだしの陶磁器類はゴツゴツあったかいカタチ、博多限定ラーメン他食品類は妹から。博多へ遊びに行ってからもう何年経ったか忘れるくらい時間が過ぎた。絶妙な温度が美味しかった博多駅地下の回転寿司行きたいなあ♪

kiyokaへ。またご無沙汰だね。いつものぞき見ありがとさん!今週岐阜来ても、移動が多くて残念ながら会えない。コンサート間近で京都で練習してるし今週は神戸に多分行くかも。久しぶりの同窓会へも先日行かなかった。だからゴメン!!そのかわりノンチやダンナ連れて6/2東京live遊びに来てね〜!!

最近名古屋車道〜HUギャラリーでZIPFMのDJ磯谷祐介さん主催バーベキューパーティーに参加した。三階まで吹き抜けで外の光やエネルギーをいつも感じられる内と外が繋がった素敵な空間だった♪そこに集ったヒトたちの料理の腕前はみんな半端じゃなくビックリ♪リョウリもオンガクもブンガクもカイガもケンチクもチョウコクもエイガもデザインも・・・ジャンルを超えてどれだけ瞬間真剣に対象と深くコミュニケーションできるか?自分だけの遊び方なんだな♪

料理は手仕事が奏でる心地よさがエネルギーとして一瞬で伝わるから羨ましい♪採れたての山菜の天麩羅、オーガニックなしいたけブラザーズのしいたけ、ナンコツ入り鳥肉ハム、豚肉の顔の部分のベーコンはスモーキーでとても香ばしくたまらなく美味しかった♪

またまた新たにいいオトコ出現、いえいえステキなピアノが置いてありました♪岐阜実家のピアノによく似たマホガニィのヤマハグランドピアノ♪そうなるともういけない。ピアノが『ぼくと仲良くしよう。ちょっとだけ触れてみてよ』と語りかけてくる。『えっ。触っていいの』私達は人知れずエネルギーを交わした。途端にそわそわしだして、弾きたくて確かめたくてたまらなくなった♪

ギャラリーオーナーにお願いして結局弾かせてもらった。想像した通りピアノはとても好きな音色だった。愉しい時間をありがとう♪

私の音楽を聞いて下さっているヒトに出会うとやはりとても感動する。最近、名古屋京都と続いてそんなうれしいコトがあった。闘病の中、CD『ときあかり』を2年間毎日聴き続けてよくなったと感謝され・・・bitter&sweetはまだまだつづく〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-18 15:22

『Arico×artcafefriends』サロンコンサート

『Arico×artcafefriends』サロンコンサート

日時:2010年6月2日(水)

会場:『アート・カフェ・フレンズ』
東京都渋谷区恵比寿南1-7-8恵比寿サウス・ワンB1(JR恵比寿駅西口徒歩2分)
http://artcafefriends.com/
Open18:00〜
Live19:30〜
charge\4000(1drink付き)
ご予約&お問い合わせ
『アート・カフェ・フレンズ』Tell03-6382-9050

※CD『ときあかり』が発売されてもうずいぶん経ってしまったけれど、当時新たなプロモーションが始まり、東京恵比寿『アートカフェ1107』で数回コンサートしたコトがあった♪そこは壁一面リトグラフやモノクローム写真が飾られ、私の好きなトーン〜アンティークでヨーロピアンな雰囲気が漂っていた♪

それからマネージメントが変わり『アートカフェ1107』の在ったビルはいつの間にか無くなり、その後『アート・カフェ・フレンズ』という名前で恵比寿に再びオープンしましたと、オーナーのすずきまさかつさんからご連絡頂いたがなかなかタイミングが合わず、それからまたあっという間に何年か経った。新しい『アート・カフェ・フレンズ』HPに載っている素敵なお店の写真に昔の懐かしい思い出が蘇った♪そして今回、嬉しいコトに再び「サロンコンサートしませんか」とお声をかけて頂いて新星『カフェ・アート・フレンズ』でコンサート出来るコトになりました♪

実はまだ新しくなった『カフェ・アート・フレンズ』にお邪魔出来ていない。そこに置かれたスタインウェイピアノにもだから未だ触れていない。でもそれは多分イイ男に決まっている?!何だか今新しい恋が始まるようなとても新鮮な気分♪初めて触れるピアノとどんな風に恋に堕ちていくのか是非聴きにきて欲しい。色んな新しい響きがきっと瞬間生まれるコトでしょう♪オリジナル曲や新曲、最近よく弾くショパンも弾こうと思います。東京近郊の皆さま是非遊びにきて下さいネ!〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-12 01:16 | Live情報

風薫る時/ショパンの憂愁〜AricoPeter'restaurant・Live・at・Americaya

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風薫る時/ショパンの憂愁〜AricoPeter'restaurant・Live・at・Americaya
日時:2010年5月25日(火)
OPEN18:30/LIVE19:00〜
会場:アメリカヤ楽器店2F弦楽器フロア
※アクセス
電車:京都市北区地下鉄烏丸線北大路駅2番出口正面バス:入市バス「北大路バスターミナル」下車2番出口正面
料金:3000円
ご予約&お問い合わせ
アメリカヤ楽器店
075-441-2341(お電話&店頭でのみ受け付け)

※懐かしくあたたかな空気に満ちた北大路アメリカヤ楽器店弦楽器フロアでのコンサート♪今回生誕200年を迎えたショパンの世界を中心にお届けしようと思います♪音大時代最もよく弾いていたショパン。その頃、ショパンの曲はちょっと自分にはsweet過ぎると感じていました。それから長い年月が過ぎ、気付くとbitterな出来事がたくさんありました。そして今、再びショパンのsweetに触れたくなりました♪

風薫る季節に似合うオリジナル曲、オリジナルアレンジバージョンを含んだショパンの新しい響き♪実はショパンをオリジナルアレンジで弾くのは初めてなのでドキドキ♪ロマンティックでエモーショナルな響きを是非聞いてください〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-08 18:48 | Live情報

しかしそれだけではない。

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ラジオ番組が始まり、11ヶ月が怒涛のように過ぎ、このところやっと少し力が抜けるようになってきた。番組が始まってしばらくは音楽CDを数十枚、番組でお届けしたい内容に関連した書籍類など何冊も移動中絶えず持ち歩いていた。それは移動先で聞いたり読める量をはるかに越えていたが、持ち歩いていないと不安だったのだ。そしてその重さが当時お守りだった。デートの時、破れそうな紙袋を抱えて行ったコトがある。『どうしたのその荷物?持ってあげるよ!』待ち合わせた名古屋駅構内雑踏で私を見つけてすぐあのヒトは言った。

いつからだったか、だんだん持ち歩く荷物が軽くなっているコトに気付いた♪それはホンの少しずつだったが、ちょっとずつ解放されて色んなコトがまた新しく味わえるようになった♪

最近ではコンサート後、トークがヤッパリ上手くなった。昔と全然違う。前はひどかったからなあとよく言われるようになった。大分肩を痛めたから当然かな?!そしてやっとここからスタートなんだ。ここからまた新たな気分で始めよう♪

昔からドキュメンタリー映像の中に潜む真実に無性に触れたくなるコトがある。最近またドキュメンタリー映像に浸っている。『しかしそれだけではない。加藤周一幽霊と語る』を京都シネマで観た♪映画が始まる前、加藤さんと親交のあった東大教授小森陽一さん登場で語られた思い出に先ず震えた。加藤さんは生涯にわたり、戦争で亡くなった友人や先人たちと絶えず対話していたようだ。ヒトは誰しもはからずbitterな時期が訪れる。その時その事態とどう向き合うのか。感情と知力両方を駆使して克服していく過程で、他人に対する柔らかな視線や放たれる言葉が重みを含んでくる。加藤さんは医学者で詩人で評論家で翻訳家だった。その凄みある眼力と柔和な声のトーン。生前もしお会いする機会があったら惚れていた♪いくつもの世界を縦横無人に駆け抜けた、加藤さんの眼差しに宿る光が東大医学部校舎の一角でせつなく輝いていた♪

名古屋シネマテークで、シルヴァーノ・アゴスティ監督映画『快楽の園』続いてパウロ・ブルナット監督によるドキュメンタリー『シルヴァーノ・アゴスティ見えないものを見る人』を観た。『快楽の園』ではアゴスティ監督の目と独自な焦点〜カメラワーク。際だって美しい映像のリアリズムをモノクロームに感じた♪『シルヴァーノ・アゴスティ見えないものを見る人』の中で『夜、死人のように意識がなくなり、朝また蘇ったように目覚めるコトは毎日奇跡だ』『人は誰もが自然が生み出した芸術作品である。だから誰でも映画は作れる』と語った♪

日々感動を持って生き、いつも自由人であろうとする監督は、作家、詩人、俳優など様々な顔を持ち今まで製作に関与した映画は50本余り。プロデュースから撮影、編集作業、上映まで全て自ら演ってきた。ローマで有名な名画座『アッズーロ・シピオーニ』館長でもあり、月曜日、自ら受け付けに立ちモギリを続ける。映画好きが極まって自ら実践してきた人生ってなんてステキなんだろう♪

アゴスティ監督映画『快楽の園』が始まる前、監督の友人で、アゴスティ作品他演劇、文学など今のイタリア文化を紹介するグループ『大阪ドーナツクラブ』代表野村雅夫さんのお話がまた大変面白った。自ら魅力的だと思うヒトを訪ね、会話を重ねて友人になり、金銭に囚われずそのヒトをより広く紹介しようと、草の根レベルで奮闘する姿勢にとても共感を覚えた♪その後、昔名古屋シネマテークで映画を観た後よく通っていたカフェで久しぶりに友人と語り合った〜Arico♪
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by aricohibinoawa | 2010-05-07 16:50


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