人気ブログランキング | 話題のタグを見る

京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰

世話人の小林正秀さんを中心に集う会へ集合。
はじまるちょっと前に電話がかかってくる。今日は会がありますよと‥
何回も参加しているのに全く信用がないわたし‥ちょっと間に合わないかもしれませんが向かってます‥あーいつも遅刻やなと言われる。そんなコトはないのですが‥笑
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_22544303.jpeg
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_22550387.jpeg


無農薬で氷蔵熟成された栗のおいしさは深い。しかも焼きたてホクホクなのだ。出来上がる瞬間の香ばしい匂いは鼻腔だけではなく胃腸も動かす本物のアロマテラピーだ。
出来立ての焼き栗をアッチッチッチと云いながら手のひらの上に乗せる。
なんて可愛くて愛おしい存在だろう。大きな大きな栗とわたしの関係。とても幸せなのだ。
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_23011435.jpeg
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_23053467.jpeg
栗を囲んだ交流が楽しい。同席したたけのこ栽培。木こり。狩猟‥解体する時に鹿の内臓がとても熱いとか‥興味深く耳を傾けた。
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_23022741.jpeg
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_23055658.jpeg
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_23013565.jpeg
しかしお酒には本当に弱いww 呑みはじめた最初あたり特に酔いが回り、スマホはどっかへ置いたまま頂いた名刺もおき忘れたり‥ 美味しかったお刺身や料理の写真を撮るのを忘れたままw水を飲みつつ、合間に舐めるようにゆっくり味わうワインの美味しさよ‥🍷小林さんが育てるホンモロコの苦味その強い美味しさよ‥✨

皆さんに新しいCDの話や北斎イベントに出演する話と新しい名刺が渡せてよかった‥
京都丹波栗の会で無農薬の氷蔵熟成栗とワインの夕べに参加@天㐂🌰🌰🌰_f0115787_23075960.jpeg

今週末の北斎の大きなイベントでの演奏前に、元気を貰いました✨



# by aricohibinoawa | 2023-11-23 23:08

葛飾北斎の魂を感じるイベントで、11/26急きょ演奏いたします‼️

https://hokusai-dx.com/


湘南国際村 北斎 DX CONFERENCE 2023

湘南国際村センターで11/22より開催される、葛飾北斎のイベントに11月26日、オープニングでの演奏(10:00〜10:05)と午後の休憩時間(14:10〜14:30)に急きょ演奏の機会を頂きました!オンラインのご参加や、ご来場頂ける方はぜひ!!北斎の魂を感じるイベントに集ってください!

思い返すこと、こちらで最初の北斎イベント2019が開催された際、声楽家 倉原佳子さんからのご依頼があり、葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』の世界を作詞作曲して倉原さんと共演しました。その後、例のコロナ禍に突入。音楽活動は断たれてその間に、倉原さんは病が再発して他界されました。

先月、葛飾北斎イベントが、在京都フランス総領事館で開催された際、2019年湘南国際村センターでお世話になった、北斎イベント関係の方に遭遇して、今回の湘南国際村センターでのイベントを知り、急きょ出演させて頂けることになりました。
 
尚、12/20発売CD『inishie』に神奈川沖浪裏を描いた音楽を『海のララバイ』というタイトルで入れました。

2019年当時、葛飾北斎の音楽を作るきっかけを頂いた故倉原佳子さん。高橋新さんと雅野郎さん、倉原佳子さんとの共演チラシや録音録画などお手伝い頂いた池田望さん、先月の在京都フランス領事館での北斎イベントにご招待頂いた、山中満子さんと元駐フランス特命全権大使鈴木庸一さんにあらためて感謝いたします。

葛飾北斎の魂を感じるイベントで、11/26急きょ演奏いたします‼️_f0115787_04382278.jpeg
2019年、湘南国際村センターにて、私がピアノを弾いている映像が映し出されているところ‥
葛飾北斎の魂を感じるイベントで、11/26急きょ演奏いたします‼️_f0115787_04473436.jpeg
倉原佳子さんが当番組に来てくださった時の懐かしい写真✨✨✨

# by aricohibinoawa | 2023-11-20 04:30

12月初めの番組から新しいCDより、新しい音楽をお届けします✨✨✨

本日はラジオ番組の収録があった。

12月初めの番組から新しいCDより、新しい音楽をお届けします✨✨✨_f0115787_04145522.jpeg
    長年の番組ファンの方が創作して、当番組宛てに送ってく      ださったキーホルダー❣️何ともうれしかった‥

14年ぶりの新しいCD『inishie』の話をして新しい音楽を届けるコトが初めて出来た。本当に完成したのだと、はじめて実感を伴った感じがして何だかもの凄くうれしかった。


12月初めの番組から新しいCDより、新しい音楽をお届けします✨✨✨_f0115787_04141506.jpeg
12月初めの番組から新しいCDより、新しい音楽をお届けします✨✨✨_f0115787_04143112.jpeg

思い返せば、昨年の後半あたりから徐々に新しいCDを作りたいという想いが強くなった。昨年暮れに、信頼している方に相談をはじめた。その方が、よいホールでレコーディングした方がいいとアドバイスしてくださった。14年前は神奈川県の立派なホールで、タカギクラヴィアの高木裕さんにお願いして、最高のスタインウェイピアノを運んで調律して頂いたレコーディングを思い出した…

今回は、地元京都でレコーディングしたいと思った。憧れだった磯崎新さん設計の京都コンサートホール内アンサンブルホールムラタで、最高の状態のスタインウェイピアノをタカギクラヴィアの高木裕さんに14年前と同じように運んで頂いた。高木さんはピアノプロデューサーとして、レコーディングのあいだずっと居てくださり調律していただいた。これがどれ程心強い事だったのか、今頃になって噛み締めている。
12月初めの番組から新しいCDより、新しい音楽をお届けします✨✨✨_f0115787_04174780.jpeg

レコーディングディレクターの酒井崇裕さんは今回初めてご一緒したのだが、本当に優しく、軽やかなアドバイスが効いていて、本質的なところで音楽を理解し合える方だった。そして、CDジャケットのデザインは羽良多平吉さん。デザイン等に関して、以前のCD制作でお世話になり、羽良多さんのお仕事を深く理解している古田菜穂子さんに、重要なアドバイスを沢山頂いた。

つまり、極まった仕事をする方々が結集した、何とも贅沢なレコーディングだったんだと今、あらためて感じています。その贅沢な環境を作ってくださったエグゼクティブプロデューサー山中満子さん…皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

レコーディング時の精神状態は不思議。もの凄く強い自分〜さぁ最高の音楽を奏でるぞ!と意気込むような、、反してもの凄く弱い自分〜レコーディング前に体調崩してダメになったらどうしようとか、いっそうのコト、レコーディングから逃げ出したいとか(苦笑)最後は神頼みするような…そんな両極端な自分が内在している。そして思い起こせば、今までのレコーディングもそうだった。精神がビックリするほどドラマティックにジタバタするのだ‥

実際、レコーディングに入るとすべてが遠くなる。強い自分も弱い自分からも遠退いて、なにか違う生き物になったかのようなのだ…CD『inishie 』より新曲をお聴き頂きながら、そんなお喋りをする番組の放送日は、12月4日の日曜夜7時から3週に渡りそうです…


# by aricohibinoawa | 2023-11-16 04:24

今夜の『アリコピータースレストラン』のメニューです💓💓💓

今夜七時の『アリコピータースレストラン』はFM京都でオンエアーします❣️

久しぶり!にカラオケルームに誘われて昔のアニメソングて『どろろの歌』を先ず歌った話から、今一番観たいチリの二人組監督によるアニメ映画『オオカミの家』をご紹介❗️
今夜の『アリコピータースレストラン』のメニューです💓💓💓_f0115787_16145202.png

もっと昔々のアニメ世界?!笑い絵と称された春画の世界✨日本がもっと大らかだった時代に想いを馳せて、ドキュメンタリー映画〜春の画『SHUNGA』と『春画先生』銀座で開かれている「銀座の小さな春画展』のご案内‥それからウクライナ支援の11/28午後のイベントへご一緒しましょう❣️

今夜の『アリコピータースレストラン』のメニューです💓💓💓_f0115787_16152904.jpeg
今夜の『アリコピータースレストラン』のメニューです💓💓💓_f0115787_16151594.jpeg

この番組は、一週間お好きな時間にスマホのradikoより聴いてください❣️


11/28火曜午後から京都市国際交流会館で、 現ウクライナ大使のお話を聞く『ウクライナの未来と私たち』について詳しくご案内☟☟☟
今夜の『アリコピータースレストラン』のメニューです💓💓💓_f0115787_16160129.jpeg
今夜の『アリコピータースレストラン』のメニューです💓💓💓_f0115787_16161668.jpeg


在日ウクライナ大使館特命全権公使 Dr.セルギー.コルスンスキー氏と、元京都市副市長で前京都市国際会館館長の藤田裕之氏とのトーク。現在ウクライナがどうなっているのか‥大きな争い事がパレスチナで起こり1ヶ月あまり、ウクライナの情報が遠退いてしまい、何とも不穏な空気が蔓延する今、他国からの資源に頼るしかない、寄るべない日本に暮らす一人として、貴重なお話に耳を傾けてみませんか?
11/28火曜午後13時30分より始まり、16:00に終了。チャリティイベント『ウクライナの未来と私たち』参加費は3,000円。ご予約お問い合わせは、アークコーポレーション075~821-7200までご連絡ください❣️






# by aricohibinoawa | 2023-11-12 16:17

12/20発売‼️新CDデザインでお世話になった羽良多平吉さんの再始動‼️‼️11/18松本で『タイポグラフィーセミナー』‼️‼️‼️



12/20発売‼️新CDデザインでお世話になった羽良多平吉さんの再始動‼️‼️11/18松本で『タイポグラフィーセミナー』‼️‼️‼️_f0115787_15521257.jpeg

12/20発売‼️新CDデザインでお世話になった羽良多平吉さんの再始動‼️‼️11/18松本で『タイポグラフィーセミナー』‼️‼️‼️_f0115787_15511309.jpeg
12/20発売‼️新CDデザインでお世話になった羽良多平吉さんの再始動‼️‼️11/18松本で『タイポグラフィーセミナー』‼️‼️‼️_f0115787_04284227.jpeg



羽良多平吉個展「二角形 Digon


エディトリアル・デザイナーとして唯一無二の境地を築いてきた羽良多平吉の17年ぶりの個展を開催いたします。強靱な理知と技巧をもって夢と官能へと誘うそのデザインワークを結晶化するB全サイズの新作を展観、長年取り組んできた「書容設計」の現在地を明らかにします。

また、開催に合わせて、詩文集『断章集 二角形 Digon: fragments』を刊行いたします。

モダニズム詩誕生100年を期する2024年、この記念すべき年に、羽良多平吉のデザインとその核を成す詩的精神をともに体験すべく、皆様のご来場をお待ちしております。なお会場では、コラージュ作品等の販売もおこないます。


個展スケジュール

森岡書店(東京・銀座) 202416日(土)から14日(日)

   トークイベント:112日(金)19 東京都中小企業会館9階講堂にて

           入場料2000


メリーゴーランドKYOTO(京都) 217日(土)から28日(水)


READAN DEAT(広島) 427日(土)から512日(日)



プロフィール

羽良多平吉(はらた・へいきち)

1947928日、吉祥寺生まれ。1970年、東京藝術大学美術学部工芸科ヴィジュアル・デザイン専攻卒。エディトリアル・デザイナー。

イエロー・マジック・オーケストラ『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』(1979)等のレコード、『大島弓子選集』(1985–95)等のコミックス、『ガロ』(1981–98)、『クイック・ジャパン』(1993–98)、『ユリイカ』(1998–2021)等の雑誌で、サブカルチャーの最先端を視覚化し続けてきた。

稲垣足穂『一千一秒物語』(1990)、松岡正剛『フラジャイル』(1995)、吉増剛造『花火の家の入口で』(1995)など文芸書でも、書物本来の気高さを清新に造型。

精緻かつ劇的なタイポグラフィー、官能的なカラーリング、超絶的リミックス感覚……最大限の矛盾と逆説を孕んだデザインは後進に多大な影響を与え、世界中に熱烈なファンを持つ。

新刊書籍

『断章集 二角形 Digon: fragments』羽良多平吉著


「羽良多平吉はデザインで詩を書く。いつでも詩人である」(宇野亜喜良)

そう、北原白秋、佐藤春夫、恩地孝四郎、北園克衛、山名文夫、吉岡実……かつて詩人はデザイナーで、デザイナーは詩人だった。

ポエジーを表現の根幹に置く書容設計家・羽良多平吉はじめての単著として、その詩的言語(écriture poétique75篇を集成。

書き下ろしの序文、1964年から現在に至る著作目録を付す。

1924年の『マヴォ』『ゲエ・ギムギガム・プルルル・ギムゲム』『亜』創刊から100年を期して港の人が送る、モダニズム詩誕生100年記念出版。


書容設計:羽良多平吉

編輯:郡淳一郎

協力:室賀清徳、ばるぼら

新書判・上製・カバー装・著者署名入り・限定番号印字

202416刊行

発行・発売:港の人


関連情報

◎第10回松本タイポグラフィセミナー 「Fontasy」から「えほんご」へ

 講師:羽良多平吉 聴き手:室賀清徳

 20231118日(土)1330分から1730(開場13

 会場:上土劇場(松本市) 参加費:一般2860円、学生2310

 主催:松本タイポグラフィ研究会

 詳細は https://matsumototypography.jpn.org/seminar/10th/


◎もじ イメージ Graphic

 会期:20231123(木・祝)から2024310日(日) 10時から19

 会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1 & 2

 休館日:火曜日(1226開館)、年末年始(1227- 13

 入場料:一般1400円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

 詳細は https://www.2121designsight.jp/program/graphic/


◎羽良多平吉 nu Art Project “i Love Words & Images”

 現在進行中の新作シルクスクリーン作品のアートプロジェクト。『HEAVEN』『WX-raY(ダヴ

 レクシィー)』「虹色科学」を元にした、オリジナルのシルクスクリーン作品を制作中。

 2023年内リリース予定。

 詳細は https://twitter.com/hQh_ArtProject


個展詳細

◎森岡書店(東京・銀座)

 会期:202416日(土)から14日(日) 13時から19時(最終日は18まで)

 住所:東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル

 電話:03-3535-5020

 トークイベント:112日(金)19(開場1830

         東京都中小企業会館9階講堂にて

         入場料2000円 定員80名 

         要予約 予約は「森岡書店Peatix」へhttps://peatix.com/group/9991760


◎メリーゴーランドKYOTO(京都)

 会期:217日(土)から28日(水) 10時から18時 木曜定休

 住所:京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 寿ビルディング5F

 電話・FAX075-352-5408


READAN DEAT(広島)

 会期:427日(土)から512日(日) 11時から18時 火曜定休

 住所:広島市中区本川町 2-6-10 和田ビル2F

 電話・FAX082-961-4545


問い合わせ先

港の人

248-0014 鎌倉市由比ガ浜3-11-49

電話:0467-60-1374 FAX0467-60-1375

メール:info@minatonohito.jp

www.minatonohito.jp


“heiQuicci HARATA’s designs are like written poems. He is always a poet.” (Akira Uno)

It’s true that in the old days, designers were poets. Poets were designers too, like Hakushu Kitahara, Haruo Sato, Koshiro Onchi, Katsue Kitazono, Ayao Yamana and Minoru Yoshioka.

The first work solely written and designed by HeiQuicci Harata, a book/editorial designer with poetry at the core of his expressions. This anthology contains 73 pieces of “écriture poétique,” or poetic writing.

Original preface. List of work since 1964 to date.

Publication by Minatonohito press celebrating 100 years since of the birth of Modernist poetry, and launch in 1924 of the magazines MAVO, GEGJMGJGAMPRRRGJMGEM and A.



heiQuicci HARATA


Born September 28, 1947, Kichijoji, Tokyo. Editorial designer. Graduated Visual Design major, Craft Section, Department of Fine Art, Tokyo University of the Arts, 1970.

His work visualizes the cutting-edge subcultures, including music records such as Yellow Magic Orchestra, Solid State Survivor (1979); also comics Yumiko Oshima Anthology (1985-86), periodicals and magazines, Garo (1981-98), Quick Japan (1993-98), Eureka (1998-2021), and others.

Employed refreshing, high-quality designs for literary publications such as Taruho Inagaki, One Thousand and One Second Stories (1990), Seigo Matsuoka, Furajairu (Fragile, 1995) and Gozo Yoshimasu, Hanabi no ie no iriguchi de (At the Entrance to the House of Fireworks, 1995).

Uses elaborate and dramatic typography, sensual coloring, and superb sense of remixing. Designs maximize contradiction and paradox. Made huge impact on later generations, with solid fan base worldwide.


# by aricohibinoawa | 2023-11-11 15:48


ミュージシャン山下有子[Arico]のブログ、最新情報


by aricohibinoawa

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

以前の記事

2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
more...

カテゴリ

全体
Live情報
活動予定最新
HP更新情報
音声配信
終了したイベント
未分類

画像一覧

記事ランキング

ブログジャンル

その他のジャンル