頂いた言葉に震えています。

最近、長年番組ファンの方に遭遇。アリコさんの番組に助けられて私の今があると涙ぐみながら伝えてくださった方の事。そして先々週と先週の番組を丁寧に聴いてくださった松岡正剛さんのイシス編集学校九州支所『九天玄氣組』組長 中野由紀昌さんと、松岡正剛事務所代表 太田香保さんから以下の様な熱いメッセージを頂きました。
そして新しい玄氣を貰いました✨
★中野由紀昌さまより↓
有子さん
『アリコピータースレストラン』、二週に続けてご紹介くださり、ありがとうございました。
1時間ものあいだ、耳をゆだねる幸福を、このようなかたちで味わうことができるなんて。なんて贅沢なひとときでしょうか。
わたしたち九天の東京のメンバーに、ラジオ関係の裏方仕事をしている人がいます。
『アリコピータースレストラン』を聞いて、
「トークエッセイ的で何度聞いても飽きない」「構成が感動的」と申しておりました。
石井梨香さんも妹の律子さんの一言が発端になったことを、このラジオで知ったそうです。「自分の名前がラジオから流れてきたのも不思議でした」とも(笑)
昨夜の回は中村哲さんの存在を改めて思う番組になりましたね。中村医師の命日は12/4ですし、タイミング的にも、内容的もにきっと多くの方に届いたものと思います。
番組が末長く続きますよう、お祈りしております。
★太田香保さまより↓
私も昨日やっと、有子さんのラジオの「九天篇」の後半を拝聴しました。
「NEWS」という単語は
北・東・西・南の頭文字をとったものという説がありますが、今回の有子さんの語りを聞いていて、本当の「NEWS」ってこういうものなんじゃないかということをふと思いました。
いまの「NEWS」は、どのメディアもチャンネルも一様に同じ事件を大きく取り上げて、
それを四方八方にまきちらかすばかり、
日本や世界の「北・東・西・南」から
人々の関心をそらせるような方向にばかり
向いているんじゃないかということも強く思いました。
稀有な出会いから、有子さんが九天玄氣組の皆さんの会にいかれ、そこでの出来事や出会いを、ラジオを通して京都から発信する・・・。
こういう行為こそが、いにしえの人々が思う「NEWS」だったに
違いないということを、何か確信めいて、思わずにいられませんでした。
これからも有子さんのラジオから、
そんなかけがえのないNEWSが発信されつづけますように。
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by aricohibinoawa
| 2025-12-09 21:12
今夜のピータースレストランは田中優子、松岡正剛、中村哲医師、石牟礼道子ほか…
今夜7時!エフエム京都(アルファステーション)で『アリコピータースレストラン』開店!
11月2日博多で開催された九天玄氣組のイベント第二部松岡正剛さんを偲ぶ玄氣玄影の会で演奏の機会をいただきましたが、その第一部は、田中優子さんと福元満治さんの対談でした。ペシャワール会理事として長く中村哲医師の近くで行動し、中村さんのエピソードや田中優子さんとお二人で語る石牟礼道子さんが深く印象に残っています。そして九州という場所。風土の計り知れないエネルギーも…松岡正剛さんから拡がり様々なご縁を感じながらお話しています。ぜひ!スマホのradikoより当番組にお耳を寄せてください。
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by aricohibinoawa
| 2025-12-07 18:41
2025年10月30日、バルチュス節子さんのご講演に参加しました@橋本関雪記念館
長いあいだ憧れの君だった、バルチュス節子夫人の講演会を紅葉の始まった頃に橋本関雪記念館で堪能しました。バルチュス節子夫人は東京生まれ。ピカソから20世紀最後の巨匠と呼ばれた著名な画家、故バルチュス( 本名バルタザール.ミシェル.クロソウスキー.ド.ローラ)夫人。バルチュス財団名誉会長。節子さんご自身も画家、随筆家、2005年よりユネスコ平和芸術家として世界を巡り、1754年築、スイスで最も古い最大級の木造建築の『グラン.シャレ』を住まいとし、和の伝統とヨーロッパの文化を調和させた暮らしを現在も続けていらっしゃいます。
いつ頃からかバルチュスの絵の世界に興味を抱いていました。あの静けさは一体どこから生じるのかと…そしてセンシュアルな感覚。女性誌かテレビだったかバルチュス節子さんを知った。その時、バルチュスが描く少女の中に節子さんの面影を感じた事を覚えています。出版されたエッセイも読み耽っていました。それはずっと昔の事でした。
節子さんは10月30日、わたしのすぐ近くで柔らかな微笑みを含んで語り始めました。
長年着慣れたお着物は、節子さんの第二の皮膚のように身体と見事に溶け合っていました。
和装の世界は元々様々な決まり事が細かくあり緊張感を伴うお着物姿も勿論美しいのですが、バルチュス節子さんだけが醸し出す自然の特別な美しさを伴い、知らず知らず魂を持っていかれるような日本の美を体現していらっしゃると感じました。
34歳年上のバルチュスと魂で深く結ばれた節子さんご自身が元々アーティストであり、バルチュスの事を心から敬愛していらした。だからこそ現在、80才を超えて魂の輝きそのまま、血の通った温かさとクリアで聡明な雰囲気をお着物姿に醸し出し、優雅を体現したそのお姿にうっとりしたのでした。
バルチュスに出逢う前の10代の頃、お見合い結婚が当たり前だった時代に、節子さんは出逢った瞬間魂が熱くなる。そんな出逢いを求めているからお見合い結婚はしませんとお母様に宣言したというお話が特に印象に残っています。なにかを強く希求すれば必ず叶う。
人生を美しく体現して来られた節子さんに再びお会いしたい。
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by aricohibinoawa
| 2025-12-06 17:39
11月は京都迎賓館を訪問しました。江里佐代子さん、篠田桃紅さん他、中村順一さんの講演会と共に✨✨✨

11月19日、京都迎賓館を訪問しました。落成から早20年が過ぎたなんて信じられません。
ドキュメンタリー番組で観た20年前の京都迎賓館の印象。人間国宝の職人が結集して素晴らしいお仕事をなさったのを目の当たりにして感動。特に截金師で工芸作家 江里佐代子さんの作品を観たいと…命を削るような繊細で細密なお仕事をテレビで拝見してこの目で確かめたいと強く感じた…しかしそれから既に20年経ったなんて…
今秋、京都迎賓館の貸し切りツアーのご案内が、山中満子さん率いるAJaPPaから届いた時に20年経ったと知りこの機会を逃したくないと参加を決めました。
京都御苑の中に存在する京都迎賓館。御苑の広いお庭を歩いた事も久しぶりだった。石薬師御門から入り南へ下っていきました。その途中に母と子の森、森の文庫、コオロギの里と名付けられた鬱蒼とした森のような場所を見つけて、ずっとむかし、ココを通った事があったかも知れないと妙に懐かしさを覚えました。そして京都迎賓館の入り口へ。固く閉じられた威厳を醸す大門横のブザーを押し本日のイベントで参りました告げて、門の横にある分厚く頑丈な扉を開けてもらいました。すぐにココは空港の中だろうかと錯覚するような持ち物検査やパスポートを見せたり少し緊張を伴う場所を無事に通過して、先ずはホッとしました。その後、京都迎賓館の立ち上げにも尽力されて国賓のお出迎えやお世話など、長年に渡り各国の大使として従事なさった中村順一さんのご講演を拝聴しました。

そしていよいよ迎賓館を巡りました。最初目に入ってきた作品は篠田桃紅さん。視界が拡がり次々と現れてくるのは夢のような内と外。
眼福。贅沢とはまさにこの事だと感じた。
江里佐代子さんのお仕事に息をひそめて魅入った。身体ごと震えるような感覚だった。あまりに美しいモノばかりに触れるコトは大好きな人と逢っている時の幸福と変わらない…ツァーに参加された皆さんも満面の笑顔。ため息を漏らしつつ喜びに溢れてしまう、時を忘れる世界でした。

迎賓館でご講演なさった中村順一氏は元外交官。外務省儀典長として政府専用機で常に異動。各国のトップの隣りでもてなし、相談を受けてと全く計り知れない世界。凄いストレスを感じるお仕事のはずなのに眼差しも物腰もとても柔らかだった。現在91歳。まだまだやりたいことがたくさん有ると仰った事が忘れられない。世界を巡り各国に滞在してわかったのは日本人で本当によかったこと、、日本の様な文化を有する国。京都のような場所は何処にもない。日本は、そして日本人はもっと自信を持つべきだと!



日本人の自信回復のために『日本の感性と東洋の叡智』を出版。海外にもっと知ってほしいと英国からも最近出版された。90歳を超えてまだまだやりたい事が一杯あると結ばれた事も忘れられないがその中心には、中高生の頃から鎌倉円覚寺で座禅を続けてこられた事、早くから日本文化、東洋思想に関心を寄せておられた事が今に至るまで大きな支えとなって、歳を重ねても変わらず学び続けていく事の尊さを強く感じた佳い機会でした。
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by aricohibinoawa
| 2025-12-06 00:27
今夜‼️ラジオ『アリコピータースレストラン』19時開店‼️11/30&来週12/7に渡り、松岡正剛さんのご縁が拡がり九天元氣組@博多の20周年記念イベントに出演したお話等お送りします✨✨✨

11月2日、松岡正剛さんのご縁が広がり博多へお邪魔して、20周年記念イベント第二部の松岡正剛さんを偲ぶ会『玄氣玄影のつどい』で、九天玄氣組と松岡正剛さんのの20年余りに渡る交流のドキュメンタリー映像に寄り添うように奏でたコトは夢のようなひと時でした。
今夜❗️11/30(日)19:00〜20:00放送『アリコピータースレストラン』で、『玄氣玄影のつどい』で演奏した夢の時間をご報告します。
翌週❗️12/7(日)19:00〜20:00放送『アリコピータースレストラン』では、11/220周年記念イベント第一部田中優子さんと福元満治さんのお話について、わたし自身が昔、中村哲さんに昔感じていたこと、田中優子さんの新著『不確かな時代の「編集稽古」入門』のご案内や松岡正剛さんについて触れました。
なお、この番組のご案内を『遊刊エディスト』で載せて頂いています❗️
大変うれしく光栄です。ありがとうございます。
ぜひ、当番組までスマホのradikoからお寄りください。




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by aricohibinoawa
| 2025-11-30 13:31


























